いつもたんばポーク・板野さんちのこだわり焼豚をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
先日の店舗火災におきましては、多くのお客様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、改めて深くお詫び申し上げます。
本日は、コラムを通じて皆様にひとつご報告したいことがございます。
先日、火災によるデータ消失のため直接のご連絡ができず、異例ではありますがこちらのホームページ上で直接お呼びかけをさせていただいた「平井様」の件です。
大変ありがたいことに、無事、平井様とご連絡を取ることができました。
平井様は、5月11日〜15日発送予定で「焼豚30本」をはじめ、バラ、モモ、ロースとたくさんのご注文をしてくださっていたお客様です。到着を心待ちにしてくださっていたところへ、私たちの不測の事態により急遽発送を中止せざるを得なくなり、大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
お叱りを受けて当然の状況です。しかし、ご連絡がついた際、平井様の口から出たのは私たちの想像とは全く異なる言葉でした。
まず第一に、私たちの無事や体調を深く心配してくださ理、「また元気に再建してくださいね」と、力強くも温かい励ましのお言葉までかけていただきました。
そのお言葉を聞いた瞬間、申し訳なさとともに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
お客様に多大なご迷惑をおかけしてしまった私たちが、逆にお客様からこんなにも深いお気遣いと励ましをいただけるなんて。板野さんちの焼豚は、本当に愛情深く、素晴らしいお客様に支えられているのだと、スタッフ一同改めて痛感いたしました。
平井様。この度はご迷惑をおかけしたにもかかわらず、心温まるお言葉をいただき本当にありがとうございました。いただいたお言葉は、突然の出来事に不安を抱えていた私たちにとって、何よりも前を向くための大きな大きな「希望の光」となりました。
「また元気に再建して」。
このお言葉を胸にしっかりと刻み、必ずまた皆様の食卓へ、炭火でじっくり焼き上げたこだわりの焼豚をお届けできるよう、一歩ずつ、力強く再建へ向けて歩みを進めてまいります。
再びお店を開け、平井様をはじめとする皆様に「美味しい焼豚」を笑顔でお渡しできるその日まで。
どうか今後とも、温かく見守っていただけますと幸いです。
たんばポーク
板野謙